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姿勢制御の運動戦略について



こんにちは!
メディカルフィットネスSINKA GYMです😊
今回は姿勢制御の運動戦略についてご紹介します!
運動戦略とは支持基底面内に重心を止めるための運動の選択です。
運動戦略は主に3つの反応で構成されます。
【① 足関節戦略(ankle strategy)】
小さな揺れに対して素早く足関節周囲の筋肉で体の動揺を制御します。
○主に使う筋
前方への揺れ:下腿三頭筋、足趾屈筋群
後方への揺れ:前脛骨筋
【②股関節戦略(hip strategy)】
大きな揺れや急激な重心の変化に対して股関節で体の動揺を制御します。
○主に使う筋肉
前方への揺れ:臀筋群、ハムストリングス、脊柱起立筋腸腰筋、大腿四頭筋、腹筋群
後方への揺れ:腸腰筋、大腿四頭筋、腹筋群
【③ステッピング戦略(stepping strategy)】
重心位置が支持基底面外へ移動しバランスが大きく崩れた際に、足を踏み出すことで新たな支持基底面を作り、体の安定を保ちます。
前回の感覚の話にも出てきましたが、
加齢によって足首が硬くなったりすると、小さな揺れを感じ取りにくくなり
足関節戦略を使うことが難しくなります。
そうなると股関節戦略への依存が大きくなりふらつきを感じやすくなります。
そのため足部周辺の強化や感覚入力も大切になります。
次回は足関節戦略で働く筋肉のトレーニング方法をご紹介します。
見学・体験会も行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい!
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